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テンスター泡のトリートメントフォーム きちんと白髪が染まりました。その2

テンスター 泡のカラートリートメントフォーム レビュー
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テンスター泡のトリートメントフォームを使った感想の記事をアップしました。

その時は、3回つかったのに、なかなか白髪が染まらないのが悩みですという内容でした。

たぶん、私の使い方が悪いのではないかと思っていたのですが、その通りでした。

使用前

 

3回使った後

 

このように確かに白髪の量は少なくなってきているものの、白髪はしっかり目立っています。

そこで、テンスター泡のトリートメントフォームの使い方を変えてみました。

 

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テンスター泡のトリートメントフォーム 私の使い方

 

今までは、お風呂に入ってシャンプー前に髪の毛全体にムーズを載せていた状態でした。

 

こんな状態じゃ、白髪が染まっていないのも当たり前ですよね?

こんなことを3回繰り返して、このままじゃきちんと染まるはずがないと思いました。

 

そこで、私は、市販の白髪染めでしていたように、付属品のコームにムースをつけて髪の毛の根元の部分に丁寧に塗っていきました。

 

コームは先端が柔らかい毛のようになっていますので、髪の毛の間にもムースをきちんと塗ることができました。

特に生え際や耳のあたりは丁寧に塗っていき、髪全体に塗り終わったら、手でも見込むようにして泡がなくなるようにしました。

その後付属品のビニールキャップをかぶり、タオルで巻いてその上からドライヤーをかけました。

そのまま1時間放置していました。

 

お風呂に入っても、先に体を洗って髪を流すのは最後にしました。

すると、今度はとてもきれいに染まっていました。

 

地肌も全く色がついていませんし、頭皮もピリピリ感じませんでした。

 

ちょっとしたコツをつかめば、頭皮や髪の毛を守りながらこんなにきれいに白髪染めができるんだと、我ながら感心しました。

 

私が使ったのは、

テンスター ヘナ 泡のカラートリートメントフォーム ダークブラウン 150ml

 

です。

ここまで染まったら、カラーケアのシャンプーを使って色落ちしないように気をつければいいですね。

資生堂からもお手頃価格で販売されています。人気のプリオール

 

 

使い方の順序

反省も込めて次から、テンスター泡のトリートメントフォームを使う場合は、

  1. 付属のコームを使って、白髪に丁寧にムースを塗っていく。
  2. 特に生え際は目立つので入念に。
  3. 余りつけすぎるとムースが垂れてくるのでつけすぎには注意が必要です。
  4. 根元にしっかりムースをつけたら、ムースを髪にもみ込む。
  5. ビニールキャップをかぶり、タオルで保温する。
  6. このまま1時間放置
  7. お風呂で洗い流す。

というようにするときれいに染まるはずです。

 

テンスター泡のトリートメントフォーム:まとめ

 

1回で白髪は染まりませんので、初めは3回続けて白髪染めムースを使いましょう。

間をあけないほうが良いようです。できるなら連続で、連続で使えないときは1週間に3回は白髪染めムースを使いましょう。

私のように本当に白髪が目立って白髪が長い場合の時のことです。

そうすることでより白髪に色が付きやすくなります。

 

白髪が目立たなくなると、とっても嬉しいです。

そのうえ、今までは地肌がピリピリしていて白髪を染めるのに躊躇していたのがテンスター泡のトリートメントフォームなら、全くピリピリも感じないで頭皮に色もつかないで、本当におすすめです。

なんといっても通販の白髪染めカラートリートメントに比べると、とってもリーズナブルですから、使いやすいですね。

あなたも白髪染めのピリピリや痛痒いのに悩んでいるなら一度使ってみてはいかがですか?

 

テンスター 泡のカラートリートメントフォーム ダークブラウン

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