皮膚が薄くなった時のお手入れの方法

乾燥・しわ対策

年齢を重ねると、シミやたるみだけでなく皮膚も薄くなってきます。

義姉の肌はきめが細かく透き通って、とってもきれいだったのです。

ところが突然、垢が落ちるように皮がむけ始め、あっという間に皮膚が薄くなってしまいとても肌が乾燥して、敏感肌になってしまったという事でした。

 

突然ぽろぽろと皮膚がむけ始めるなんてとても怖いことです。

このようなことがないように、日ごろのお手入れ方法、皮膚が薄くなった時どのようなお手入れをすればいいのかをお話しします。

 

日ごろのスキンケアの参考にしてくださいね。

早速、皮膚の厚さのお話からしていきます。

 

スポンサーリンク

皮膚の厚さってどれくらいあるの?

私たちの皮膚の厚さは、表皮+真皮で1.5ミリ~2ミリ程度です。

皮膚の厚さ 肌断面図

 

人間の体で一番皮膚が厚い部分が足の裏で約3ミリ、一番薄い部分がまぶたで0.6ミリということです。

皆さんもご存知のように皮膚が薄い部分になると乾燥しやすく、しわが気になる部分でもあります。

ということになると、皮膚は厚いほうが良いのでしょうか?

答えは「Yes」です。

皮膚はある程度の厚みがあるほうがバリヤ機能が正常に保たれて美肌と言えるのです。

バリヤ機能

バリヤ機能が正常は肌は、紫外線やアレルギーの原因となる物質、細菌などの有害物質を肌の中に入れないように守ってくれているのです。

皮膚が厚い人は、細胞自体も多いので、水分も十分に保つことができるのです。

皮膚が薄いよりも皮膚が厚いほうが美肌と言えるのはこのためです。

皮膚が薄い人にはどんな特徴があるの?

  • 皮がむけることがある。
  • ビニールのような艶がある。
  • 風邪や髪の毛などに刺激に敏感になる。
  • 生理前などにヒリヒリ、カサカサする。

このような特徴は、義姉と全く同じです。

本来ならば肌がきれいというのは、バリヤ機能が整っていて、外部からの刺激などをシャットアウトする肌のことをいうのですが、皮膚が薄くなっているので、血管が透けて見えることで肌に透明感があるというように見えます。

皮膚が薄いだけ、バリヤ機能も弱くなっています。

また、透明感のある肌というのは、肌にくすみがなく水分が十分に保たれている肌のことを言います。皮膚が薄いと透明感のある肌は実現できません。

皮膚が薄い人が気を付ける点

ゴシゴシこする洗顔やピーリング・摩擦を伴うマッサージなどを続けていると、角質を削り取って、皮膚が薄くなりります。

間違ったお手入れを続けていると、肌のきめがなくなってしまい、ビニールのように艶々ぴかぴかとして”ビニール肌”になってしまいます。

 

また、皮膚が薄くなると、老化を速めてしまいます。

クレンジング

メイクを落とすクレンジングはミルクタイプが一番肌に優しいです。

また、使用する量が少ないと肌を摩擦することになります。多めの量を使うことで肌への摩擦を少なくしましょう。

オイルクレンジングやリキッドクレンジングは洗浄力が強いので避けましょう。

 

敏感肌クレンジングジェル「ナールスエークレンズ」

 

 

洗顔

洗顔している写真

洗顔の際にゴシゴシ擦ることはNGです。

洗顔せっけんをネットで泡立てて、泡をクッションにして指が皮膚に当たらないようにしましょう。泡で包み込むように優しく洗うようにしましょう。

スクラブ洗顔はNGです。

また、顔を拭くときもタオルでゴシゴシこすったらだめです。タオルを顔に押さえるようにして水分を取りましょう。

洗顔石けんを使った正しい洗顔方法をご存じですか?
あなたはどんな洗顔をしていますか?間違った洗顔をしていると大切なものが失われます。洗顔の目的は、 酸化下皮脂やメイクなどの汚れを落とすことです。必要な皮脂や、肌のうるおいを保つ角質層のセラミド(細胞間脂質)などや天然保湿成分まで洗い流してし

 

化粧水

皮膚が薄いと細胞が少ないために、水分が失われやすくなっています。洗顔後すぐに化粧水をつけるようにしましょう。

洗面所に小分けにした化粧水を置いておくと便利です。

洗顔後すぐにつけることができますので、とっても便利です。

充分に肌に化粧水がなじんだら、美容液やクリームで水分が飛ばないようにしましょう。

 

乾燥している肌に重要なのが”セラミド”です。

 

年齢肌の水分不足にはセラミド配合スキンケアがおすすめです。

 

 

メイクのときの注意点

ファンデーションが肌へ負担をかけていることはご存知ですね?

美容成分が多い肌への負担が少ないファンデーションを選ぶようにしましょう。

 

肌が若々しくなるオーガニックファンデおすすめ5選

 

また、化粧下地や日焼け止めなどが一つで済むBBクリームやCCクリームなどもおすすめです。

 

 

 

生活習慣の注意点

からだに必要な栄養は食べ物からが、基本です。

私たちの肌をふっくら弾力を持たせるのが真皮層の中のエラスチンです。

 

しかし、エラスチンも年齢とともに減少してきますので、エラスチンの働きをサポートするイソフラボンやビタミンEを多く含む食品を摂るようにしましょう。

 

イソフラボン・・・納豆・大豆・豆腐・きなこ・味噌

大豆・豆腐

コラーゲン・・・手羽先・牛すじ・鮭・鳥軟骨

エラスチン・・・牛もつ・牛すじ・鳥軟骨・小魚

ビタミンE・・・アンコウの肝・すじこ・いくら・明太子・いわし

 

水分をこまめに取りましょう。

皮膚が薄いと肌に水分を保つ量が少なく成ります。

水分も失われやすくなりますので、水分補給をこまめにし、体の中から皮膚に水分を与えましょう。

美しい肌を保つためには1日二リットルの水が必要だと言われています。

ペットボトルだとどれくらい飲んだかわかりやすいので、そばに置いて常温の水を飲むように心がけましょう。

 

まとめ

皮膚が薄くなると、いろいろな肌トラブルのもととなります。

お手入れの時は肌を保護するような気持で、優しく皮膚に触れましょう。

正しいお手入れを繰り返すことで健康な肌を取り戻すことができます。

あきらめずに頑張りましょう。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました