なぜ、年齢肌の洗顔は42度がいいのか、知ってますか?

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私は今までずっと、洗顔はぬるま湯で!!

宗教のようにとなえていました。

だって、「お湯で洗顔するとしわくちゃになるよ!」といわれていましたから・・・。

以前使っていたアシュランも、手洗い会というものがあって、そこで洗顔の方法を教えてもらいました。

体温と同じくらいか、ちょっと低めのぬるま湯を使用して顔を洗うようにとしつこく言われました。

ところが、42度洗顔で、紫外線から肌を守りシミやしわを撃退するという事がわかったのです。

そんなの嘘でしょう?もっとはやくいってよ~~!!
先生
いまからでもきちんとお手入れしましょうね。42度洗顔がいい理由などもお話ししますね。
そうね。早速42度の洗顔に切り替えて、シミを減らそう!!

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洗顔に42度って本当にいいの?

洗顔しているイラスト
洗顔しているイラスト

わたしの実家は、今でも畑で野菜などを作っています。

野菜の旬ともなれば毎日毎日同じ野菜ばかりで、もう食べたくないと感じることも多かったのです。

母に「しなびた野菜をパリッと元気にさせるにはお湯で洗うといい。」と教えられました。

嘘かと思ったんですが、冷蔵庫にしまう前にお湯をくぐらせておくと本当に日持ちが違います。

野菜が高い時期などは今でも本当に助かっています。

だから洗顔の温度が42度が最適と言われた時はなんとなく納得できました。

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洗顔の温度が高いと肌のためにいいの?

私たちは体が疲れているときなど、熱いお風呂にいると調子が良くなるとか、ぐっすり眠れるなどという事を経験しています。

また、蒸しタオルを使うと化粧ノリが良くなったり、毛穴の汚れが取れたりという事も体験しています。

このように肌に与える軽い刺激(ストレス)が肌や体にとってもいい影響を及ぼすのです。

いい影響の原因は、ヒートショックプロテイン(HSP)というたんぱく質です。

HSPとは、細胞が熱などのストレスを受けると細胞内でつくられるタンパク質の一種。細胞をストレスに強くし、ダメージから守る働きがあるそうで、紫外線による皮膚のダメージやシミに働くことを発見しました。HSP70は、変性したたんぱく質を再生し、HSP47は、コラーゲンを正しい形に戻します。

HSP(ヒートショックプロテイン)は、もともと私たちの体の中にあるたんぱく質で、刺激(ストレス)を受けると、体内で増加して、体を守るようになります。

という事は、刺激(ストレス)を与えるとHSPは活性化するという事になります。

入浴でも、「熱めのお風呂に5分ほど入っていれば、顔を含めて全身への効果が期待できる」と言われています。

HSPが増えると、どうなるの?

  • 免疫力が上がり、病気の予防になったり治癒力が高まる
  • 新陳代謝が上がり血流が良くなることによる、エイジングやダイエット効果
  • 乳酸の生成を遅らせ、疲れにくくなる
  • コラーゲンの減少を抑制することによる、美容効果
  • 血管年齢の若返り
  • 冷え性や低体温の改善
  • エンドルフィン(神経伝達物質)が分泌され、疲労や痛みを緩和
  • 体温が上がることで気持ちが前向きになり、うつ病の治療に利用されることもある

などといいこと尽くしですね?

これならHSPを増加させて健康効果や美容効果を期待したいですよね?

では、いったいどうすればHSPは増えるのでしょうか?

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日常生活でHSPを増やすには?

HSP42度入浴方法

ヒートショックプロテイン入浴法とは、ざっくりいうと42℃なら10分、41℃なら15分、40℃なら20分入浴する方法です。

熱いお湯で入浴して、体温を38度まで上げてその時に作られるHSPを増やしていこうというものです。

42度の入浴方法は毎日続ける必要はありません。

HSを増やす入浴方法

  • 入浴前にしっかり水分補給をして、浴室にも飲料を持ち込みこまめに水分補給する
  • お風呂の温度は40度~42度
  • 入浴時間は、40度=20分、41度=15分、42度=10分
  • 防水の舌下体温計で体温をはかり、38度くらいが目安(基礎体温より約+1.5~2)
  • 肩までしっかり浸かるか、温かいタオルを肩にかけて肩が冷えないようにする
  • 浴槽は身体の部分を残して蓋をしたり沸かし直したりで、風呂温度を保つ

ポイントは刺激(ストレス)を与えることなので、平常温+5度が適当な温度です。

ヒートショックプロテイン入浴の効果が出るのは1~2日後で、4日間ほど持続します。
そのため、この入浴方法を行うのは週に2回が最適とされています。

42度入浴後の注意点

・常温か温かい飲み物で水分補給をする(冷たい飲料は厳禁
・身体から熱が逃げないようにしっかりと着込み、靴下も履いて、10~20分ほど体温を保つ
・大量に汗をかいた場合は塩分の補給も
・その後は徐々に、体温を元に戻す

入浴後は冷たい飲み物を飲んだり、夏場であればクーラーなどに当たりたくなるところですが、せっかく体温が上がっているものを下げてしまっては、 ヒートショックプロテインの生成に影響がでてしまうので、15分間は我慢してください。

この5度の温度変化が適当で、皮膚なら5分ほどでHSP増加の効果を期待できるのです。

42度洗顔のやり方

  1. 顔がひんやりするまで冷水で冷やす。
  2. 42度のお湯で顔が温まるように洗顔をする。
  3. 42度の蒸しタオルで顔を温める。

顔の皮膚だけなら、42度で5分間温めれば十分HSPは作られます。

でも、42度のお湯で5分間顔が温まるように洗顔するというのは、お湯の温度も下がりますから蒸しタオルと組み合わせる方法がベストです。

HSPは温度差があるほうがストレスになるので、余計に生成されやすくなります。

42度洗顔を始める前に顔を冷やしておくとより効果的です。

冬場は寒いので、水道水でOKです。

42度洗顔で注意する点

お湯で洗顔すると、皮脂を洗い流してしまいます。

42度ともなると、皮脂や潤い成分までもとけだすようになってしまいます。

乾燥は老化の原因ですから、42度洗顔方法は肌質も考えて行いましょう。

42度洗顔を実行するときは、洗顔後の保湿対策を徹底しましょう。

いつもかつも、42度のお湯で洗顔していたら、しわやシミがなくなるかというとそういうわけではありません。

ポイントは刺激(ストレス)を与えることなので、平常温+5度が適当な温度です。

洗顔が42度がいいならば、平常は37度で洗顔をしておくという事が必要となります。

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まとめ

実験では、42度に5分浸した後にHSPは6時間後をピークに通常の1.5~5倍程度に増え、約24時間後に元に戻るという事です。

という事は、日常的に42度で洗顔していたら肌は慣れてしまいます。

平常は37度程度のぬるま湯で洗顔して、HSPを増加させるために週に1回から2回ほど刺激を与えるとされる+度の42度で洗顔すると効果的でしょう。

お湯が44度以上になると火傷の心配があります。

くれぐれも注意してくださいね。あくまでも、自己責任でお願いします。

野菜も50度で洗うとパリッとしますから、試してくださいね。

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