厚生労働省認可の美白有効成分一覧
あなたに合う美白成分は?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

6月に入り、紫外線の量もより強くなってきました。

紫外線が強くなると気になるのがシミやすくみですね?

シミやくすみの原因は紫外線が80%も占めています。紫外線対策と、美白効果のある成分が配合されているスキンケアを正しく使うことが大事なことです。

「美白」は紫外線が強い時期だけのテーマだったのですが、現在は冬でも紫外線対策が必要だという事は誰もが感じています。

白く美しい肌を維持するには、美白成分配合のスキンケアでお手入れするのは不可欠のものです。

しかし、この美白成分が肌に刺激を与えることがあります。

化粧品には厚生労働省が認可した美白成分が配合されています。

シミやくすみを改善する効果のある美白成分にはどういったものがあるのでしょうか?

このページでは、厚生労働省認可の美白成分についてお話しします。

スポンサーリンク

厚生労働省認可 美白有効成分 一覧

  • アルブチン
  • エラグ酸
  • カモミラET
  • コウジ酸
  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタエキス
  • ルシノール
  • リノール酸
  • t-AMCHA(ティーアムチャ)
  • 4MSK

アルブチン

アルブチンはメラニン色素の生成自体を抑制するため、これからできるであろうシミの予防に向いています。

すでに出来ているシミには、効果を期待できません。

アルブチンは肌に優しい「低刺激」なので肌が弱い方にもおすすめできる美白成分です。

医薬部外品の美白有効成分として1989年に厚生労働省から認可され、多くの化粧品に用いられています。

アルブチンについては、

これから太陽の紫外線が気になる季節となります。 もう若くないので、「できるだけシミは増やしたくない。」し、「出来ているシミは薄くしていきた.....

を参考にしてください

エラグ酸

ベリー系の果物に多く含まれるポリフェノールの一種で、

メラニンを黒色に変化させるチロシナーゼの働きを抑制し美白に効果的です。

科学的な成分ではなく天然由来の成分ですから肌にも優しく、毎日のケアに使っても肌荒れを起こす心配は少ないでしょう。

肌が弱い方の美白ケアにぴったりです。

医薬部外品の有効成分として1996年に厚生労働省に認可されています。

カモミラET

カミツレエキスは、キク科の植物カミツレ(英語:カモミール)の花から抽出されたエキスです。優れた美白効果と抗炎症作用があり、1999年に厚生労働省に認可されました。

カモミラETはカモミールを原料として花王が開発した美白成分です。

カモミラETが優れているのはシミを防止するだけでなく、すでに存在するシミを薄くするという効果があります。

美白作用の他には抗炎症作用がありニキビケアの化粧品にもカモミラETはよく配合されています。ニキビの炎症を抑え、ニキビ跡になるのを防ぎながら色素沈着も作りにくい肌にしてくれます。

コウジ酸

杜氏の手は白いという事から開発された美白成分です。

1988年に厚生労働省により美白成分として認可されたのです。

コウジ酸は、メラニンを作り出すチロジナーゼの活動を抑えることでメラニンの合成を抑える働きがあります。メラニン生成を促進する情報伝達物質の産生も抑えてくれます。

これからできるシミには効果的ですが、既にできてしまったシミには効果が期待できません。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、人工合成されたアミノ酸のことです

肝斑に効果的で、内服薬として使用されています。

メラニンが作られる前からメラノサイトの活性化を抑制し、肝斑の発症を抑えると考えられています。つまり、シミができる前の段階からシミが作られるのを防いでいるのです。

ビタミンC誘導体

「ビタミンC誘導体」にはシミの元であるメラニンの生成を抑える働きと、できてしまったメラニンの色素沈着を改善する効果があります。

活性酸素を消し去り、酸化を防ぐ抗酸化作用のある成分です。メラニン色素生成を抑制し、シミを予防改善する効果があるビタミンC誘導体は、アンチエイジングケアに優れています。

ビタミンC誘導体について詳しくは、

桜の開花宣言が出て、桜前線がどんどん北上していきます。 北海道の桜が開花するのは5月下旬の頃でしょうか? そのころになると九州・沖縄の紫.....

を参考にしてください。

プラセンタエキス

プラセンタエキスにはシミの発生を防ぐ効果があります。メラニン色素のもととなるチロシナーゼという酵素に直接働き、メラニンが作られるのを抑制する働きがあります

また、プラセンタエキスの大きな作用の1つが代謝の促進(ターンオーバーの活性化)です。

ターンオーバーを活性化すると、出来てしまったシミが蓄積している古い角質を一枚一枚剥がしていきます。それにより、シミが薄くなったりというように改善されます。

これからできるであろうシミにもすでにできてしまったシミにも効果的な美白成分です。

ルシノール

モミの木の成分から作られる成分で、POLAが開発しました。

ハイドロキノンと似た分子構造を持ち、肌への浸透力と安全性が高いのが特徴です。

ルシノールの働きは、メラニンを黒色化させるチロシナーゼの働きを抑制することです。

メラニン色素の生成に関わるチロシナーゼの発生を阻害する効果は、アルブチンの約400倍とも言われています

強い美白効果はあってもルシノールは植物由来の成分なので、刺激が少なく肌に優しいのがポイントです。

1998年に医薬部外品の有効成分として厚生労働省に認可されています。

リノール酸

リノール酸は肌への浸透性が高いため、すぐに真皮まで浸透してしまいます。これを改良して表皮(メラニンが生成される部分)に留まるようにしたのが、「リノール酸S」と言う成分です。

シミの元となる部分にアプローチするので、本格的な美白ケアが実現できます。

リノール酸は、医薬部外品の美白有効成分として2001年に厚生労働省に認可されています。

t-AMCHA(ティーアムチャ)

資生堂が研究開発して2002年、「美白成分」として厚生労働省から医薬部外品の認可を受けた成分です。

紫外線を浴びた時に分泌されるプロスタグランジンという物質の生成を抑えます。

紫外線の刺激を受けた皮膚細胞がメラノサイト(色素形成細胞)へ出す伝達物質の「プロスタグランジン」を阻害することで、メラニン色素を作らせない環境にしてシミ、そばかすを予防。

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

資生堂が開発した成分で、2003年に認可を受けています。

シミができている部分は健康な皮膚に比べてタンパク質が少なく、ターンオーバーが鈍い状態になっていることが分かっています。

4MSKはメラニンの排出を助け、メラニンを作るチロシナーゼの働きを抑える効果でシミなど色素沈着を防ぎ改善する効果を発揮します。シミの部分のターンオーバーの乱れを改善する働きがあります。

 

以上厚生労働省認可の美白成分を紹介してきました。

厚労省認可美白成分配合化粧品の選び方

厚生労働省が認可した美白成分が配合された化粧品は「医薬部外品」と表されます。

医薬部外品とは、厚生労働省が指定した「医薬品に順ずるもの」となります。

医薬品ほどの効果はないが、効果が期待できるものです。

医薬部外品は厚生労働省認可の美白有効成分が入っているので、一定の基準を満たしているのです。

今まで使っていた美白化粧品が、効果が感じられないという方は「医薬部外品」を使ってみてはいかがですか?

より美白効果を発揮する使い方

美白成分にもいろんな種類があり、どんな美白成分を使えばいいのかわからないというのが本音ではないでしょうか?

もちろんひとそれぞれ肌の状態もちがうように肌の悩みも違っています。

自分の肌の悩みを解決でき、自分の肌に合う美白成分を選ぶ必要があります。

有効成分の効果をまとめると、

  1. 今までにできたシミをうすくする。
  2. これからできるかもしれないシミをできないようにする。

わかりやすいように一覧表にしました。

 これからできるシミすでにできいるシミ
アルブチン×
エラグ酸×
カモミラET
コウジ酸×
トラネキサム酸×
ビタミンC誘導体
プラセンタエキス
ルシノール×
リノール酸
t-AMCHA×
4MSK

シミの予防や今あるシミのケア、どっちもしたい!という方は、カモミラET・ビタミンC誘導体・プラセンタエキス・4MSKが配合されている化粧品を選ぶようにしましょう。

医薬部外品の美白スキンケア

アルブチン・ビタミンC誘導体配合

アスタリフトホワイト 

アスタリフトホワイト 美白トライアルキット
アスタリフトホワイト 美白トライアルキット

美白成分としてビタミンC誘導体とアルブチンを配合。シミの骨にアプローチして、牛乳までも透明にしてしまいます。

  • 先行美容液 0.5g✕10包
  • 美白化粧水 20ml
  • 美白美容液 5ml
  • 美白クリーム5g

アスタリフトホワイトのいい点

富士フイルム独自の技術で美白有効成分をナノ化してスキンケアに配合。シミの原因であるメラニンの骨にきちんと届き、シミを分解していく。

カプテシンVがシミの骨を分解。

美白成分、アルブチンとビタミンC誘導体の他、アスタキサンチンやコラーゲンと言った肌ハリ成分も入っている為、エイジングと美白の両方のケアが可能になります。

ビタミンCとハイドロキノンを配合

ビー・グレン

紫外線ダメージに負けない透明感のある明るい肌へ導く「ホワイトケア プログラム」

ビー・グレン ホワイトケア プログラム
ビー・グレン ホワイトケア プログラム

  • クレイウォッシュ (15g)
  • QuSomeホワイトローション (20mL)
  • Cセラム (5mL)
  • QuSomeホワイトクリーム1.9 (5g)
  • QuSomeモイスチャーリッチクリーム (7g)

365日返金保証

人気の秘密は、国際特許を取得した、独自の浸透技術を化粧品に採用し、抜群の浸透力を実現している点です。どの年代層からもまんべんなく評価が高いのも特徴です。

全商品、365日の返金保証あり。

年齢を重ねた肌はいつもシミやくすみと向き合っています。夏の間は紫外線を気にし、冬の間は乾燥を気にしています。 スキンケアでシミやくすみを薄.....

ハイドロキノンと安定型ビタミンC誘導体配合

アンプルール ラグジュアリーホワイト

アンプルール ラグジュアリーホワイト
アンプルール ラグジュアリーホワイト

  • 高濃度スポット美容液 3g
  • 高浸透ホワイトローション20ml
  • 薬用美白美容液 8ml
  • 美容液ゲル 10g

アンプルールのいい点

安定型ハイドロキノンで、他の美白成分の約100倍の美白効果。
肌のバリア機能を高める、α-リポ酸&クインテシンで、メラニンの生成を予防。
お顔全体の美白と、気になるシミをピンポイントでケアするスポットケア「点と面の美白」が実現。

シミやくすみに効果がある化粧品と聞いても、はいそうですかとなかなかすぐには手を出せないのが本音だと思います。 それはいったいどうしてなので.....

まとめ

厚生労働省から認可されている美容成分を調べてみました。

記憶に新しいのがカネボウ化粧品の白斑問題です。原因は、「ロドデノール」ですが、

2008年1月「メラニンの生成を抑えて、しみ・そばかすを防ぐ効果を有する」新規医薬部外品有効成分として、厚生労働省の認可を取得していたのです。

ところが、みなさんご存知のように被害が発生しました。

「厚生労働省が認可しているから安全・安心だ。」という考えは持たないようにしましょう。

大切なポイントは、

  • 自分に合っているか?
  • 使ってみて、肌トラブルやしみたりすることはないか?

ということに重点を置いて選ぶようにしましょう。

スキンケア製品はトライアルセットが用意されています。トライアルセットを上手に使って肌との相性を確認しましょう。

スポンサーリンク
レク大
レク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Facebook いいね!
この記事をお届けした
肌年齢を若返らせる年齢肌対策ガイドの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
関連コンテンツ



スポンサーリンク
レク大
error: Content is protected !!